2008年04月26日
逮捕
サッカーに携わるものとして、サッカーに地域の未来や、サッカーで地域の安全が守れる、世界中の様々な問題が解決に向かうと信じている私だからこそ、書かなければいけない事があります。
そう、みんなもう知っているでしょう。
日本代表候補に選ばれた26歳の選手が、19歳の頃に犯した罪により、逮捕されることとなった事件のことです。
サッカーに携わる人の多くは知っていることだけど、彼は過去に逮捕歴があります。
泥酔状態で女性宅に不法侵入したというものです。
彼の罪は事件性が低いと言うことで女性と和解ということになりましたが、社会人としてクラブとの契約は解除、要するに無職の身となりました。
彼は、その身を受け入れてくれたクラブの元でボランティア活動に従事することになります。
真摯に取り組んだことで彼は再度、日の当る舞台へ戻ることが出来ました。そして、つい先週、日本代表合宿への召集が決定し、多くの候補選手と共に汗を流すことになりました。
ちゃんと罪を償って、切磋琢磨、一所懸命頑張れば、罪を犯した者でも人に感動を与えることが出来る。犯した罪は一生を持ってしても消えず、常に後ろ指を差されることになるが、それでも、誰かの幸せの為に生きることが出来る。
多くの受刑者、多くの犯罪者に、更生の、社会復帰の道を彼が身をもって見せてくれたかに思えました。
しかし、その矢先でこの逮捕が起きてしまいました。
とても残念なことでなりません。
逮捕されたのが、ではありません。彼が罪を告白していなかったことが残念でならないのです。
人は嘘をつきます。勿論、自分もそうです。思いがけない瞬間に、最愛の人にでさえ簡単に嘘をついてしまう時がある。
(多くの人がそうですが)何かに縛られている人、また、何かに抑圧されてきた人や幼い頃からトラウマを受けた人、人の心は多くの何かの影響を受けてとても弱いものです。
ですが、そういうものは「損得勘定無しに、人に喜びを与える立場、人に何かを与える立場」を経験することで乗り越えていけるものだと思っていました。例えば、特別な人を得るなどですね。
今でも自分のその考えは変わりませんが、通常の人より「名声の高い立場」、要するにより多くの人に何かをすることが出来る立場の彼が、私なんかより圧倒的に「特別な人」となって人に喜びを与えることができた彼が、「告白」をせず「身分に執着し」生きていたことが残念でなりません。
罪を償って欲しいと思います。余罪があるならすべて出して、一から出直して欲しい。
最近は笑顔も増えてきた彼でしたが、彼は恐らくもうプロのサッカー選手として国内でプレーすることは出来ないでしょう。それでも、一から出直せば、ほんの小さな些細なことかもしれないけど、今度こそ本当に人を幸せに出来ると思います。一生十字架を背負っていくとしても、彼も幸せになれると思います。
因みに蛇足となってしまいますが、同じように罪を犯した当時未成年だった元福岡の選手について自分は好意的です。彼は非常に長い間ボランティアに従事し、罪をしっかり償っていると思うからです。今回の選手は期間が短かく感じましたが、やや好意的でした。逆に元磐田の選手については、否定的な自分がいます。償わず、期間をおかず、すぐ海外でプレーしたことは、個人的には許しがたいと思っています。
また、別件になりますが、青山学院大学の准教授の言葉も許しがたく感じます。法で裁くことは出来ないのでしょうが、人の命を1.5人などと公に伝える人が「聖職者」を名乗っていることに、遺憾の気持ちを通り越して情けなさを感じます。名声がある者の考えとは到底思いたくないので、個人的には、一般の人々への謝罪と悔い改めるべき何かを自らの意思で示して欲しいと思っています。
オーバー。
そう、みんなもう知っているでしょう。
日本代表候補に選ばれた26歳の選手が、19歳の頃に犯した罪により、逮捕されることとなった事件のことです。
サッカーに携わる人の多くは知っていることだけど、彼は過去に逮捕歴があります。
泥酔状態で女性宅に不法侵入したというものです。
彼の罪は事件性が低いと言うことで女性と和解ということになりましたが、社会人としてクラブとの契約は解除、要するに無職の身となりました。
彼は、その身を受け入れてくれたクラブの元でボランティア活動に従事することになります。
真摯に取り組んだことで彼は再度、日の当る舞台へ戻ることが出来ました。そして、つい先週、日本代表合宿への召集が決定し、多くの候補選手と共に汗を流すことになりました。
ちゃんと罪を償って、切磋琢磨、一所懸命頑張れば、罪を犯した者でも人に感動を与えることが出来る。犯した罪は一生を持ってしても消えず、常に後ろ指を差されることになるが、それでも、誰かの幸せの為に生きることが出来る。
多くの受刑者、多くの犯罪者に、更生の、社会復帰の道を彼が身をもって見せてくれたかに思えました。
しかし、その矢先でこの逮捕が起きてしまいました。
とても残念なことでなりません。
逮捕されたのが、ではありません。彼が罪を告白していなかったことが残念でならないのです。
人は嘘をつきます。勿論、自分もそうです。思いがけない瞬間に、最愛の人にでさえ簡単に嘘をついてしまう時がある。
(多くの人がそうですが)何かに縛られている人、また、何かに抑圧されてきた人や幼い頃からトラウマを受けた人、人の心は多くの何かの影響を受けてとても弱いものです。
ですが、そういうものは「損得勘定無しに、人に喜びを与える立場、人に何かを与える立場」を経験することで乗り越えていけるものだと思っていました。例えば、特別な人を得るなどですね。
今でも自分のその考えは変わりませんが、通常の人より「名声の高い立場」、要するにより多くの人に何かをすることが出来る立場の彼が、私なんかより圧倒的に「特別な人」となって人に喜びを与えることができた彼が、「告白」をせず「身分に執着し」生きていたことが残念でなりません。
罪を償って欲しいと思います。余罪があるならすべて出して、一から出直して欲しい。
最近は笑顔も増えてきた彼でしたが、彼は恐らくもうプロのサッカー選手として国内でプレーすることは出来ないでしょう。それでも、一から出直せば、ほんの小さな些細なことかもしれないけど、今度こそ本当に人を幸せに出来ると思います。一生十字架を背負っていくとしても、彼も幸せになれると思います。
因みに蛇足となってしまいますが、同じように罪を犯した当時未成年だった元福岡の選手について自分は好意的です。彼は非常に長い間ボランティアに従事し、罪をしっかり償っていると思うからです。今回の選手は期間が短かく感じましたが、やや好意的でした。逆に元磐田の選手については、否定的な自分がいます。償わず、期間をおかず、すぐ海外でプレーしたことは、個人的には許しがたいと思っています。
また、別件になりますが、青山学院大学の准教授の言葉も許しがたく感じます。法で裁くことは出来ないのでしょうが、人の命を1.5人などと公に伝える人が「聖職者」を名乗っていることに、遺憾の気持ちを通り越して情けなさを感じます。名声がある者の考えとは到底思いたくないので、個人的には、一般の人々への謝罪と悔い改めるべき何かを自らの意思で示して欲しいと思っています。
オーバー。


